アソ・麻生 幾

2016年4月 3日 (日)

女性外交官・ロシア特命担当 SARA

9784344028883_2

☆☆☆ 著者:麻生  販売元:幻冬舎 発売日:2016/2/10

内容(「BOOK」データベースより)

ロシア・ウラジオストクで外交官の夫が突然、姿を消した。同じく外交官である妻・雪村紗羅(SARA)は、単身現地に乗り込み、必死に夫を捜し続けるが、いくつもの謎に行く手を阻まれ。次第に、「銀色の闇」に隠された大いなる陰謀に巻き込まれていく日本とロシア、中国、そして北朝鮮。綿密な取材に基いて、国家の思惑と外交官の本質を暴く!書き下ろし傑作インテリジェンス・ミステリー。

やたらとカタカナ用語が出てくる。気取ったビジネス単語、そのまま日本語で表記しても指して支障はないのではと。

極寒のロシアに居るはずが、いつの間にか成田の搭乗ゲートになっている。場面設定のスイッチの切り替えが制御不能、もしくはこちらの理解不足か。

海外小説を読んでいるような空気感というか、まぁ人物も外国人が多いので当然といえば当然。決して嫌いではないです。こういった映像をイメージさせるような語り口とか。

エピローグになってようやく小さな感動のシーンが訪れる。こんな規律ある組織が敬意を表する場面は「臭い」演出と思いサラリと流し読みする筈がやはり揺さぶられました。

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