ニシ・西澤保彦

2013年3月27日 (水)

彼女はもういない

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☆☆☆ 著者:西澤保彦 販売元:幻冬舎 発売日:2011/10/6

内容紹介

異常快楽のためではない……女を殺せば殺すほど、あの人に会えると信じていた。

完全犯罪のトリックが冴えわたる、書き下ろし傑作ミステリ。

しかし鳴沢、ついに殺人鬼にまで落ちぶれたかって、そっちの鳴沢じゃないよな(笑)そんな主人公の名前の響きから刑事役と犯人役が逆転した違和感。

で、颯爽と登場する美貌の女刑事。しかも警視というではないか、このなかなかに魅力的な彼女を主役として、ぜひ何か書いてもらいたいな。

各章がNOISEという形でナンバリングされているが、まさに「雑音」を繋ぎ合わせて出来上がったストーリーに思える。継ぎはぎだらけという意味で。

ブログ仲間の記事を見て、このラストがどんなだか味わいたくて手にしましたが、なるほど「うむむ」というか、こうも身勝手に終わられてもという感じですね。

とはいえ、表紙カバーの「ベンチ」が実に効果的な威力を発揮しています。最後の最後でそこは天晴と納得しました。

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