アン・安生 正

2013年2月 9日 (土)

生存者ゼロ

12159227

☆☆☆+ 著者:安生 正 販売元:宝島社 発売日:2013/1/24

内容紹介

11回『このミステリーがすごい! 』大賞受賞作は、派手なアクションも見物、壮大なスケールで「未知の生物」との闘いを描くパニック・スリラーです。北海道根室半島沖の北太平洋に浮かぶ石油採掘基地で、職員全員が無残な死体となって発見された。原因はテロ攻撃か、謎の病原菌か……。未知の恐怖が日本に襲いかかる!

書店平積みで劇画チックなカバーにショッキングなタイトルが箔押しされ、腹帯に「このミス大賞」受賞の華々しいコピー(!)有無を言わせぬ衝動買いでした。

所謂パンデミックものとして認識の上で読み進めましたが、それこそ「まさか」の真実には驚くより感心しました、そのアイデアに。

自責の念に苛まれる陸自の三佐と失意の感染症学者、そして多少強引なキャラ設定と思われるも存在感を発揮する女性博士。それぞれが目の離せない絡みを見せます。

で、どこか災害現地を俯瞰して見ている映像がイメージされました。それ程よく書き込まれた展開と緊迫感にどっぷりと浸かり、体力のいる読書タイムとなりました(笑)

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