オオ・大森兄弟

2010年11月13日 (土)

犬はいつも足元にいて

犬はいつも足元にいてBook犬はいつも足元にいて

著者:大森兄弟
販売元:河出書房新社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

☆☆+

内容(「BOOK」データベースより)
中学生の僕と犬が、茂みの奥で見つけた得体の知れない“肉”の正体とは?―兄+弟による驚愕の完全共作!第46回文藝賞受賞作。

ひたひたとストーリーが進行して行く。中学生の僕とクラスメイトのサダとの緊張感をもたせるやりとり。純文学風な匂いを醸し出そうとしているのか…簡単な文面だがこちらのイマジネーションに委ねる部分多し。

この本の最大の見せ場である「謎の肉」の正体について。ああ、やはりなと言うか想像の域を出ない結末には正直がっかり。肉親やクラスメイトなどネガティブなキャラで固められていて、どうにも陰気な雰囲気に包まれる。

兄弟の合作という点を意識しないで読めました。別にそれが何なの(?)という位で、出版事情の話題性として売りにするほどの事でもなかった。と思う。

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