ミウ・三浦明博

2010年2月28日 (日)

感染広告

感染広告Book感染広告

著者:三浦 明博
販売元:講談社
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☆☆☆

内容紹介
感染爆発した殺人CMを誰が仕掛けたのかWEB中心の口コミ広告を仕掛け、ビールのリニューアルを大成功させた広告マン堂門修介。だが、ビール名を叫びながら自殺を図る若者が続出し、責任追及される。

販促戦略としてビールが無料で配られる件。ぁりぇなぁい(!)だって未成年まずいっしょ。ま、そこいらへんのいい加減さは置いとく。ネットCMやYouTubeを使ってのキャンペーンはタイムリーな手法で割りとイメージしやすかったですね。

しかし、主人公のキャラが薄い。このキャンペーンの現場責任者であり、バツイチ社内恋愛中であり、敏腕ディレクターであり…というのに。で、肝心の事件にしてもミステリ性もなく、スリリングでもなく、という物足りなさは否めません。

にしても…弱いなぁ、動機から結末までのインパクトが。終盤に出て来る人名トリック(?)にはため息まじりながら笑えました。そして真相が明かされるに至り、この小説自体がスケールダウンしていく…なんかそんな気がしました。

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