ヤサ・矢崎存美

2010年1月 1日 (金)

ぶたぶた

ぶたぶたBookぶたぶた

著者:矢崎 存美
販売元:廣済堂出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

☆☆☆

内容(「MARC」データベースより)
ある朝、ベビーシッター会社から派遣されてきた、ピンク色のぶたのぬいぐるみ・ぶたぶた。ちょっとナンセンスなんだけど、ハートウォーミングな小説。ぶたぶたみたいな友だちが欲しくなる。

ぬ、ぬいぐるみが(!)喋るって・・・メルヘンなのかこれは。好きですけどこういう話は。そんなふざけたキャラが主人公ですが、人によっては自分にだけぶたのぬいぐるみに見えるんだと思い込む人もいて・・・ほんと迷惑な奴です。ま、中年おやじみたいなのでしょうがないなぁというか、逆に許せるかなとも思ったりする。

ぶたぶたマジックって世知辛い現在にあって、みんなが忘れてしまった温もりを体感させてくれる。それは相手が大人であろうと子どもであろうと分け隔てなく、自分の心の中で何かがふっ切れるようだ。ぶたぶた子豚♪エース◯ックのワンタンめん♪というテーマソングが聴こえてきた・・・。

えっ(!?)ぶたぶたって実在したんだ(!)ってぬいぐるみのことですが。その名前の由来などあとがきで紹介されています。著者の思い入れが優しくこちらに伝わってくる文章でした。このシリーズは結構続いてるみたいだし、長編もあるそうなので是非読んでみたいと思います。

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