ミヤ・宮本 輝

2009年3月 6日 (金)

花の降る午後

花の降る午後 (講談社文庫)Book花の降る午後 (講談社文庫)

著者:宮本 輝
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

☆☆☆☆+


内容(「BOOK」データベースより)
最愛の夫を癌で失くし、神戸の老舗レストランを女手一つで切りもりする典子。仕事は厳しく人の良いシェフ、実直で有能な支配人、懸命に働くウェイターたち―。店を継いでの四年間をふり返ると、彼女はとても充ち足りる。そんなある日、生前の夫に買ってもらい、今は店に掛けた油絵を貸してくれという青年が現れた。彼の名は高見雅道。その〈白い家〉という絵の作者だった―。一方、店を狙う魔の手が伸びてきていた。典子に訪れた恋、そして闘いが始まる。異国情緒溢れる神戸を舞台に描く真摯に生きる人々の幸福物語。大ベストセラー待望の文庫化。


再読。

異国情緒あふれる神戸の老舗フランス料理店アビニヨン。

夫亡き後、懸命に店を切り盛りする若い女主人典子と、

彼女をめぐる人々の物語。


この本の舞台になる華やかなレストランには、

わたしが神戸にいた時分には行ったことなかったな。


で、物語は典子の夫が生前に買った油絵を借りに来た青年・・・

その絵の作者なのだが、ここからロマンスとサスペンスへ急展開。

異国情緒溢れる神戸を舞台に真摯に生きる人々を描いた名作です。


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