ハハ・帚木蓬生

2009年2月 9日 (月)

千日紅の恋人

千日紅の恋人Book千日紅の恋人

著者:帚木 蓬生
販売元:新潮社
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☆☆☆


出版社 / 著者からの内容紹介
半ば諦めていた。このままずっと独りだと――。三十八歳バツ2。父から継いだ古アパートを管理する時子の前に、その人は現れた……。恋と人生の感涙物語。


いろんな事情を抱えた住人たち。そのアパートの管理人である時子。バツ2で恋を諦めていたそんな彼女の前に古風な青年が入居者として現われる・・・と、大筋はありがちなストーリーかと思いきや。


高齢化社会に対する警鐘と距離感や、不景気な世相での家計状況などががさらりとユーモラスに描かれている。が、訴求性は的確にポイントを突いています。


アパートの一室でのあるセレモニーには主人公同様、胸がいっぱいになり、そしてまっすぐで温かい思いやり、忘れてしまった人とのふれあいを思い出すことに。こんな情景には以前どこかで・・・懐かしい息吹を感じとることが出来ました。

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