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2013年6月24日 (月)

箱庭旅団

9784569805276

☆☆+ 著者:朱川湊人 販売元:PHP研究所 発売日:2012/6/8

内容(「BOOK」データベースより)

ずっと、とっておきたい物語がある『かたみ歌』の直木賞作家が紡ぐ、懐かしくて温かい連作短篇集。

近年スピリチュアルな傾向がそこかしこに感じられる朱川作品。いや、もともとその予感はしていましたが。

で、今回の短編集に至る訳でありますが、程よいスピリチュアル感と乗っけからその類いの話とわかり易く色分けされていました。

私にとってはそのタイトルから大いに期待しましたが残念だったのが『一冊図書館』、ほんとタイトルにやられたと思ったのですが。

そして、かつて感動した『虹とのら犬』のアンサーストーリーかと思えた『クリスマスの犬』が引っ掛かりましたね。

まぁ、途中まで読んで「その手の」雰囲気を感じた時点で読書意欲が半減なんて具合でした。高度(?)な文脈と難解な話はどうにも苦手ですか(笑)

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シユ・朱川湊人」カテゴリの記事

コメント

例によって不思議系の短編集という体裁ですが、
最初と最後の話をつなげることで
全体がワン・ワールド仕立てに創り上げられているのがいいです。
トラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。

> 藍色さん

まるで迷路に戸惑いながら読んでいる感じでした...
今回は好みの分かれる作品が多かった気がしましたね☆

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ずっと、とっておきたい物語がある―直木賞作家が紡ぐ、懐かしくて温かい連作短篇集。 「とにかく旅に出ることだ。世界は本当に広い……今のこの世界だけでも広大無辺なのに、昔や未来、作られたものの世界まで...... [続きを読む]

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